[P-6] オススメ用途#2 特許調査初心者の方のスキルアップ支援ツール

もうすぐ人事異動の時期

▼4月は人事異動の時期ですね。知的財産部に異動されて、初めて本格的に特許調査に向き合う方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。▼研究者・技術者だった方であれば、特許出願前の先行技術調査にコミットした経験がおありでしょう。そして、クリアランス調査(侵害予防調査)の業務フロー中の一タスクとして、新製品が他社特許を侵害するおそれについて技術的観点から情報提供を求められたり、他社特許の仕分け作業の一部を手伝ったり、という経験がある方もいらっしゃることでしょう。

知財部員になって直面する壁

▼ただ、知財部員としてクリアランス調査(侵害予防調査)が自分の担当業務になると、非常に多数の特許の仕分け作業をすることになり、そこで壁に直面するのは誰もが通る道です。特許法や審査基準など、法制度に関する理解が足りていない/特許特有の記載形式や言い回しがすんなり理解できない/目にする公報の技術内容が多種多様で、理解困難なものが少なからず現れる/特許請求の範囲だけでも長いので、どこを読むべきか迷ってしまう/調査目的にかなった検索式を作成できているか不安になる…というのはよくある悩みです。そのほかにも、集中を長時間持続しなければならない作業に慣れない/調べてわかった多くの情報をうまく整理できない…といった法的・技術的知識より基礎的な能力・スキルのお悩みもあろうかと思われます。▼前段のお悩みに関しては、知財業界では多くのセミナーが提供されており、良いセミナーを自分のレベルに合わせて上手に受講して知識を吸収していけば、比較的テンポ良く上達することができます。▼一方、後段のお悩みは基礎的資質も関係する問題であるがゆえに直接的な解決策がほとんど提供されていません。これまでの人生で磨かれた能力次第で得手不得手が左右されます。しかしながら、無理難題とも思えるオーダーに対応した実務経験から得られたノウハウを活用して、基礎的能力を補うことができる場合もあります。

実務経験から得たノウハウを活用し、基礎的能力を補えるツール : パテリデTM

▼そこで、パテリデTMは、筆者が実務経験を通じて蓄積したノウハウを満載し、基礎的能力を補うことができるツールとして開発いたしました。知的財産部に異動したばかりで初心者の方も、パテリデTMを用いてクリアランス調査(侵害予防調査)を5本も行えば、特許調査歴5年の中堅知財部員の方に引けをとらないほどの「特許公報をさばくスキル」を身につけられるよう意図しております。特許調査の人材育成を加速させるツールとしてパテリデTMを利用していただければ、求められる・目指すべき知財部員像への道のりをぐっと短縮できることでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社デジタルキロン
代表取締役

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