工藤 浩– Author –
株式会社デジタルキロン
代表取締役
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2025 知財・情報フェア&コンファレンスに出展いたしました
2025年9月10日(水)、同11日(木)及び同12日(金)に東京ビッグサイトにて開催された2025知財・情報フェア&コンファレンスに出展し、無事3日間通してブースを開くことができました。 弊社ブースにご来訪くださった皆様に厚く御礼申し上げます。また、当展示会... -
2025 知財・情報フェア&コンファレンスに出展いたします
弊社は、2025年9月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイト西3・4ホールにて開催される2025 知財・情報フェア&コンファレンスに出展いたします。ご来場の際には、W3-02(出展者プレゼンテーション会場A入り口から約10メートル)の弊社ブースに是非お立ち... -
キロンとは・・・
ケイローン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 -
[W-2] うまく運用できていますか?公報SDI調査(新規の公開・発行公報群から注目特許の抽出、仕分け)
公報SDI調査は、手柄にならない負担業務 ▼筆者はもともと医薬品メーカーに所属していました。新規有効成分を研究開発している医薬品メーカーは、開発ステージが上がるタイミングで新規有効成分候補化合物を潤沢な研究開発費を持つ他の医薬品メーカーにバイ... -
[W-1] 実務家仕様の他社特許ウォッチングシステム
データベースソフトと言えば… ▼データベースソフトと言えば、Microsoft Accessを連想される方が多いかと思われます。大規模データを業務上扱う機会に恵まれた方ならば、Microsoft Accessの使用方法に習熟されていることでしょう。一方、そのような機会がな... -
[T-2]「知財の力」が、商品や事業にいかに関わっているかを図々しく可視化せよ!(引用)
知財部が社内でプレゼンスを高めるにはどうすればいい?(引用) ▼「どこかで見たフレーズだな。」そう思われた方が少なからずいらっしゃることと思います。本記事の表題は、『知財部という仕事』友利 昴[著] (発行:一般社団法人発明推進協会)の「終章... -
[T-1]「 知財部のプレゼンスを高めたいが、どうすれば・・・」とお悩みではありませんか?
大きいとはいえない知財部の存在感 ▼筆者の個人的な経験を述べます。東証一部上場製薬メーカーの知財部に所属していた時、数年に一度全社的に同年代の社員を集めて研修が行われました。「知的財産部所属で特許関係の業務をしています。」と自己紹介すると... -
知財実務情報Lab.Ⓡ様のメルマガに広告を掲載して頂きました
知財実務情報Lab.Ⓡ様のメルマガに、弊社の広告を掲載して頂きました。 知財実務情報Lab.管理人の高橋政治先生、まだ無名に近いスタートアップの広告を、掲載時点で2900名超の配信数を誇るメルマガにリーズナブルな料金で掲載して頂きまして、心より感謝し... -
[P-8] 「特許調査の“無理難題”が降ってきた!」そんなときの奥の手あります。
無理難題と思われる事案に困ったことはありませんか? ▼多角経営の企業に所属していると、特許調査の対象は自社開発品に限らず、他社からの導入品であることが度々あります。▼自社開発品であれば、長年信頼関係を築いてきた社内の研究者・技術者が知財部の... -
[P-7] オススメ用途#3 AI開発におけるPoC(Proof of Concept:概念実証)のための対照データ作成
クリアランス調査の業務フローを一気通貫でやってくれるAIの実現性は? ▼2025年3月現在で、AI、特にLLM(Large Language Models:大規模言語モデル)が使用されているビジネス上のタスクは、「翻訳」「たたき台・アイデア出し」「コード生成」「要約生成」...