工藤 浩– Author –
株式会社デジタルキロン
代表取締役
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知財実務情報Lab.Ⓡ様のメルマガに広告を掲載して頂きました
知財実務情報Lab.Ⓡ様のメルマガに、弊社の広告を掲載して頂きました。 知財実務情報Lab.管理人の高橋政治先生、まだ無名に近いスタートアップの広告を、掲載時点で2900名超の配信数を誇るメルマガにリーズナブルな料金で掲載して頂きまして、心より感謝し... -
[P-8] 「特許調査の“無理難題”が降ってきた!」そんなときの奥の手あります。
無理難題と思われる事案に困ったことはありませんか? ▼多角経営の企業に所属していると、特許調査の対象は自社開発品に限らず、他社からの導入品であることが度々あります。▼自社開発品であれば、長年信頼関係を築いてきた社内の研究者・技術者が知財部の... -
[P-7] オススメ用途#3 AI開発におけるPoC(Proof of Concept:概念実証)のための対照データ作成
クリアランス調査の業務フローを一気通貫でやってくれるAIの実現性は? ▼2025年3月現在で、AI、特にLLM(Large Language Models:大規模言語モデル)が使用されているビジネス上のタスクは、「翻訳」「たたき台・アイデア出し」「コード生成」「要約生成」... -
[P-6] オススメ用途#2 特許調査初心者の方のスキルアップ支援ツール
もうすぐ人事異動の時期 ▼4月は人事異動の時期ですね。知的財産部に異動されて、初めて本格的に特許調査に向き合う方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。▼研究者・技術者だった方であれば、特許出願前の先行技術調査にコミットした経験がおあり... -
[P-5] オススメ用途#1 上層部や事業部門の方向け啓発ツール
上層部や事業部門に馴染みの薄い特許の話題 ▼研究・技術系社員の方ならば、「特許は避けて通れない」という自覚があり、特許に対する抵抗感は比較的薄いでしょう。一方、会社組織の上層部や事業部門の大半の方は、特許に接する機会がなかなかなく、過去に... -
お問い合わせ方法のご案内
平素お世話になっております。 お問い合わせ方法をご確認いただきまして、ありがとうございます。 只今、弊社ホームページのお問い合わせフォームがサイバー攻撃を受け、対応を検討中のため、非公開とさせていただいております。 お手数をおかけすることに... -
[P-4] 疲弊しているママ・パパを助けたい
子どもがイヤイヤ期(第一反抗期)に入ったら・・・ ▼我が家には子どもが2人おり、歳は1年9か月離れています。上の子が1歳半を過ぎイヤイヤ期が始まった時、季節は冬でした。▼「ちゃんとお布団掛けなきゃ寒いでしょう。」まだ言葉を理解できない赤ちゃん... -
[P-3] 目が疲れにくい、視線の動きを小さく抑えたレイアウト
◆メガデータベースの表示形式 ▼一般にもとの公報は、書誌情報につづいて要約が記載され、その次または下方の離れた位置にクレームが記載されています。探すために視線を動かしたり、スクロールしたりするのは疲労と無駄な時間の原因です。▼これに気づいて... -
[P-2] “めくり”がわずか0.2秒
「パテリデTM」には、単純に“めくりが非常に速い”という比類無いメリットもあります。 ◆メガデータベースの表示にかかる時間 ▼商用のメガデーターベースは、1件1件明細書や図面まで表示するため、開くまで3~20秒程度(公報のボリュームによってまちま... -
[P-1] ドッジボールのたとえ話
「パテリデTM」の主な利点である“スクリーニング査読作業の効率化”について、ドッジボールのたとえ話で説明いたします。 ◆一般的なスクリーニング査読作業 ▼通常、ドッジボールは相手チームに四方向のどちらからボールを投げられるか分からない状況でゲー...
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