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[W-2] うまく運用できていますか?公報SDI調査(新規の公開・発行公報群から注目特許の抽出、仕分け)
公報SDI調査は、手柄にならない負担業務 ▼筆者はもともと医薬品メーカーに所属していました。新規有効成分を研究開発している医薬品メーカーは、開発ステージが上がるタイミングで新規有効成分候補化合物を潤沢な研究開発費を持つ他の製薬メーカーにバイア... -
[W-1] 実務家仕様の他社特許ウォッチングシステム
データベースソフトと言えば… ▼データベースソフトと言えば、Microsoft Accessを連想される方が多いかと思われます。大規模データを業務上扱う機会に恵まれた方ならば、Microsoft Accessの使用方法に習熟されていることでしょう。一方、そのような機会がな... -
[T-2]「知財の力」が、商品や事業にいかに関わっているかを図々しく可視化せよ!(引用)
知財部が社内でプレゼンスを高めるにはどうすればいい?(引用) ▼「どこかで見たフレーズだな。」そう思われた方が少なからずいらっしゃることと思います。本記事の表題は、『知財部という仕事』友利 昴[著] (発行:一般社団法人発明推進協会)の「終章... -
[T-1]「 知財部のプレゼンスを高めたいが、どうすれば・・・」とお悩みではありませんか?
大きいとはいえない知財部の存在感 ▼筆者の個人的な経験を述べます。東証一部上場製薬メーカーの知財部に所属していた時、数年に一度全社的に同年代の社員を集めて研修が行われました。「知的財産部所属で特許関係の業務をしています。」と自己紹介すると... -
[P-8] 「特許調査の“無理難題”が降ってきた!」そんなときの奥の手あります。
無理難題と思われる事案に困ったことはありませんか? ▼多角経営の企業に所属していると、特許調査の対象は自社開発品に限らず、他社からの導入品であることが度々あります。▼自社開発品であれば、長年信頼関係を築いてきた社内の研究者・技術者が知財部の... -
[P-7] オススメ用途#3 AI開発におけるPoC(Proof of Concept:概念実証)のための対照データ作成
クリアランス調査の業務フローを一気通貫でやってくれるAIの実現性は? ▼2025年3月現在で、AI、特にLLM(Large Language Models:大規模言語モデル)が使用されているビジネス上のタスクは、「翻訳」「たたき台・アイデア出し」「コード生成」「要約生成」... -
[P-6] オススメ用途#2 特許調査初心者の方のスキルアップ支援ツール
もうすぐ人事異動の時期 ▼4月は人事異動の時期ですね。知的財産部に異動されて、初めて本格的に特許調査に向き合う方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。▼研究者・技術者だった方であれば、特許出願前の先行技術調査にコミットした経験がおあり... -
[P-5] オススメ用途#1 上層部や事業部門の方向け啓発ツール
上層部や事業部門に馴染みの薄い特許の話題 ▼研究・技術系社員の方ならば、「特許は避けて通れない」という自覚があり、特許に対する抵抗感は比較的薄いでしょう。一方、会社組織の上層部や事業部門の大半の方は、特許に接する機会がなかなかなく、過去に... -
[P-4] 疲弊しているママ・パパを助けたい
子どもがイヤイヤ期(第一反抗期)に入ったら・・・ ▼我が家には子どもが2人おり、歳は1年9か月離れています。上の子が1歳半を過ぎイヤイヤ期が始まった時、季節は冬でした。▼「ちゃんとお布団掛けなきゃ寒いでしょう。」まだ言葉を理解できない赤ちゃん... -
[P-3] 目が疲れにくい、視線の動きを小さく抑えたレイアウト
◆メガデータベースの表示形式 ▼一般にもとの公報は、書誌情報につづいて要約が記載され、その次または下方の離れた位置にクレームが記載されています。探すために視線を動かしたり、スクロールしたりするのは疲労と無駄な時間の原因です。▼これに気づいて...
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